パス:管理 > 利用登録 > 対象の選択(各設定は個別に調整できます)
1. コピーモード(利用登録 - 戦略 / 利用登録 - 戦略)
利用作成時は、ロット数の計算方法を選択する必要があります。 各モードの内容と適用シーンは以下の通りです。
モード1:固定
- メリット:最もシンプルで直感的に理解でき、トレーダーの口座規模に左右されません。
- おすすめの利用者:1回の取引でどの程度の固定リスクを取るかを明確に決めておきたい方。
- 注意事項:トレーダーのポジション規模が変わると、それに応じてリスク比率も変動します。
モード2:オートスケール
コピーロット数 = トレーダーのロット数 × (自分の口座残高/有効証拠金 ÷ トレーダーの口座残高/有効証拠金) × 比率倍率
- メリット:両者の口座規模の比率に応じて自動的にスケールし、口座残高の変動にあわせて動的に調整されます。
- おすすめの利用者:トレーダーと同等のリスクエクスポージャー(リスク露出)比率を維持したいユーザー対象。
- 比率倍率:初期値は1.0です。0.5に設定すると、トレーダーのロット数の半分を基準に相対リスクをコピーします。
2. リスク管理(一覧 - 収益 - リスク管理)
各ご利用状況においては、3つのリスク制御パラメーターを個別に設定できます。作動しますと、システムが自動的に指定のアクションを実行します。
| パラメーター | 条件 |
| 含み損 | ご利用のコピーポジションの現在の含み損が、金額設定で指定した金額に達した場合 |
| 総損失 | ご利用の累計実現損失(プラットフォームの設定により含み損を含む場合あり)が、金額設定で指定した金額に達した場合 |
| 累計収益 | ご利用の累計利益が、金額設定で指定した金額に達した場合 |
作動時に実行できるアクション:
| 作動アクション | 概要 |
| 一括決済 | コピーポジションを即座に一括決済します |
| 損失ポジション一括決済 | 損失ポジションのみを決済し、利益の出ているポジションは保有を継続します |
| 損失ポジション決済 | 含み損が閾値を下回るまで、損失の大きいポジションから順に決済します |
| すべて保有継続 | 決済は行わず、すべてのポジションの保有を継続します |
- 維持:利用を有効なまま維持し、手動での再設定を待ちます。
- 一時停止:新規ポジションの受信を停止しますが、既存ポジションの決済同期は継続します。
- 解除:利用を終了し、手数料を精算します。
重要なお知らせ
リスク管理チェックは、リアルタイムではなく、約2分おきに実行されます。 極端な市場状況では、作動時点の実際の損失が設定した閾値を上回る場合があります。ご利用のリスク制御はご利用の単位で計算されます。同一のMT5口座で複数のご利用を同時に利用している場合、すべてのご利用は同じ口座残高と証拠金を共有します。ご利用のリスク制御は、MT5口座自体の証拠金維持率や自動決済の仕組みに代わるものではありません。
リスク制御のおすすめ設定
- 含み損の閾値:作動後は「損失ポジションを決済 + 一時停止」に設定し、まず損失を抑えたうえで、市場が落ち着いてから再開するかどうかを見直すことをおすすめします。
- 累計損失の閾値:作動後は「一括決済 + 解除」に設定し、厳格な損切りとして活用することをおすすめします。
- 累計利益の閾値:ご自身の戦略に基づいて設定し、目標に達した時点でご利用を一時停止するか維持するかを決めてください。
自身の口座規模、戦略における許容可能な最大損失比率、トレーダーの戦略の過去の価格変動の特性を踏まえて、具体的な数値を設定してください。