BingX独自の保証価格(GTD価格)メカニズムがアップグレードされ、トリガー注文と損切り注文の両方に適用されるようになり、より多くの取引ペアに対応するようになりました。この機能強化により、よりスムーズな無期限先物取引が可能になります!
*市場の状況や流動性の変化により、一部の取引ペアでは「保証価格」機能を現在ご利用いただけません。実際の対応状況は取引ページの表示をご確認ください。
以下では、3つの側面から本機能をご紹介します。
- 保証価格、メリットについて。
- BingX保証価格が利用可能な取引ペアについて
- BingXのWebサイトまたはアプリで保証価格注文を行う方法
1. 保証価格、 メリットについて
概要:保証価格は、ユーザーのスリッページ問題の解決に役立ちます。市場が大きく変動しても、あらかじめ設定した価格で注文が約定するよう保証します。取引を保護し、不要な損失を回避するのに役立ちます。
適用先物タイプ:無期限先物
適用注文タイプ:
1. トリガー注文:
トリガー注文がトリガーされた後、実際の約定価格が事前に設定した注文価格と同じであることを保証します。
2. 損切り注文(損切り保証):
トレーダーの実際の決済価格が、利確/損切りで設定した注文価格と同じであることを保証します。
重要:
保証価格機能は有料で、この機能を利用すると、BingXがスリッページのリスクを負担してくれます。
なお、BingX保証価格は前払い制ではなく、発動時に取引量に応じた一定の手数料のみを徴収します(本機能は期間限定の特別割引を実施中です)。
保証価格機能のメリットをより理解しやすくするために、損切り保証を例に説明します:
3名のトレーダーが、市場価格が 26,500 USDT のタイミングで 1 BTC のロング(買い)ポジションを保有することに決めました。 しかし、相場の一時的な急落(フラッシュクラッシュ)が発生し、成行価格は25,472.7 USDTまで暴落してしまいました。 各トレーダーは異なるリスク管理戦略を採用しており、同じ取引でも結果が異なります。
トレーダー |
A |
B |
C |
損切り方法 |
損切り成行注文 |
損切り指値注文 |
損切り保証 |
事前設定の損切り価格 |
25,840.0 USDT |
25,840.0 USDT |
25,840.0 USDT |
実際の損切り価格 |
25,472.7 USDT |
なし |
25,840.0 USDT |
損失 |
1,027.3 USDT
([26,500 - 25,472.7] × 1)
|
不明 |
660 USDT
([26,500 - 25,840] × 1)
|
ケース分析 |
損切り成行注文は、注文が可能な限り迅速に執行されることを保証する成行注文ですが、約定価格を保証するものではありません。 したがって、相場が急騰/急落した場合、トレーダーの注文は最終的に市場価格25,472.7で執行されます。 |
損切り指値注文は、指値注文を使用して設定する損切り注文を指します。 相場が急激に変動し、成行価格があらかじめ設定された価格を急速に通過した場合、発注された注文が一部のみ執行される可能性があります。 |
損切り保証注文は、ポジションが常に設定した価格で決済されることを保証します。 したがって、トレーダーの注文は市場の変動や価格ギャップに関係なく、正確に25,840.0で執行されます。 |
3. 追記事項
4. BingXのWebサイトまたはアプリで保証価格注文を行う方法
1. トリガー注文
トリガーを選択し、ポジションを注文する時または決済する時に「保証価格」にチェックを入れます。
2. 損切り注文(損切り保証)
損切り保証は、ポジションを保有するときでも、保有後でも設定できます。手順は以下の通りです。
- 注文パネルで「ベーシック」をクリックし、「アドバンス」モードに切り替えます。
- 「利確/損切り設定」をクリックします。
- 「損切り保証」を有効にします。