Macro

Get the latest macroeconomic news covering inflation, interest rates, GDP growth, employment data, monetary policy, and global economic trends. Learn how economic indicators, central bank actions, and market conditions influence stocks, commodities, currencies, and broader financial markets.
特集のみ
5時間前
ウォーシュFRB議長、初のFOMCでフォワードガイダンスを廃止
米連邦準備制度理事会(FRB)は、ケビン・ウォーシュ議長が初めて主宰したFOMCで、政策金利であるフェデラルファンド金利を3.5%〜3.75%に据え置いた。一方で、フォワードガイダンスを取りやめ、声明文を短縮し、個別の経済見通しの公表も行わないなど、コミュニケーションの枠組みを大きく改めた。ドットプロットでは18人中9人が2026年末までの利上げを見込み、PCEインフレ率の年末予測は2.7%から3.6%へ大幅に引き上げられた。今回の会合は、政策の不確実性が高まる中で、潜在的にタカ派方向への転換を示した。
5時間前
11時間前
チリの6月消費者物価、前月比横ばいでインフレ懸念が継続
チリの6月CPIは前月比で横ばいとなり、市場が見込んでいた低下に届かなかった。食品や保険など複数の品目で価格上昇がみられ、インフレ圧力は中銀目標を上回る水準にとどまっている。IMFは、世界的な不確実性が同国に影響し得ると警告しており、チリ中銀は政策金利を4.5%に据え置き、インフレ抑制姿勢を示している。
11時間前
17時間前
Wintermute、ビットコインの足元の反発を「教科書的なリリーフラリー」と位置付け
マーケットメイカーのWintermuteは、ビットコインの足元の反発を「教科書的なリリーフラリー」と表現した。背景として、マクロ環境の緩和方向への変化やFRBのハト派姿勢、イーサリアム関連および機関投資家関連の好材料の増加を挙げた。同社の見立ては、特定のデータや個別事象の時点に基づくものではなく、市場心理と材料の整理に焦点を当てている。
BTC
BTC-1.91%
17時間前
1日前
マスク氏のSpaceX、ナスダック採用後に時価総額が2週間で22%下落し市場が冷静化
SpaceXは上場後、時価総額が2週間で22%下落し、AI関連の資金調達環境にも逆風が広がっている。社債市場では利回り差(スプレッド)が拡大し、Amazonの$US25 billion債の需要も前回より弱かった。AI企業の高いバリュエーションは圧力を受け、OpenAIとAnthropicのIPO計画は後ろ倒しとなった。市場はAIの収益化の道筋と、資本投入を継続できるかに疑問を強めている。
1日前
1日前
日本政府、年次「骨太」方針の金融政策文言を修正検討 物価上昇促進を明記へ
日本政府は、年次の経済財政運営方針(骨太方針)で金融政策に触れる文言を、「適切な実施」の重要性強調から「安定的な物価上昇に寄与する」内容へ改める方向だ。市場が従来案を日銀の追加利上げをけん制するサインと受け取ったことを踏まえ、政府による圧力との見え方を避ける狙いがある。円は対ドルで¥162.30近辺まで下落しており、40年ぶり安値圏にある。新任の日銀審議委員の浅田統一郎氏は利上げに慎重で、直近の利上げ決定に反対していた。
1日前
1日前
ナイジェリアDMO、2026年7月のFGN貯蓄国債を公開し年利15.716%を提示
ナイジェリア債務管理局(DMO)は、2026年7月の連邦政府(FGN)貯蓄国債を発行し、2年物を年利14.716%、3年物を年利15.716%で提示した。いずれも年初来で最も高い金利水準で、6月の条件からは94ベーシスポイント超の上昇となる。申込期間は7月6日から10日までで、額面は1口1,000ナイラ、最低申込額は5,000ナイラ。債券は税制上の優遇があり、政府の全額信用によって裏付けられ、ナイジェリア取引所(Nigerian Exchange Limited)に上場して取引できる。
1日前
1日前
日銀の予想外の引き締めやRCT発生局面でXRPが流動性ショック、短期で20%~30%下落の傾向
記事は、日本で資金調達コストのショック(RCT)が起きたり、日本銀行(BoJ)が予想外に金融引き締めに動いたりする局面では、XRPの価格が大きな流動性ショックを受けやすいと指摘する。過去には2024年7月や2025年初の事例で、短期に20%~30%の急落がみられたという。その後は30~60日以内に、機関投資家の資金流入が売り圧力を吸収して持ち直す展開が多いとしている。背景には、グローバルなリスクマネーが円の借入流動性に依存している点があるが、現時点で同様の事象が進行中かや具体的な政策動向には触れていない。
XRP
XRP-1.42%
1日前
2日前
ナイジェリア中銀、6月に銀行からN3.30兆を吸収 金融引き締めを維持
ナイジェリア中央銀行(CBN)は6月、OMO(公開市場操作)と連邦政府債の決済引き落としを通じて、銀行システムからN3.3万億ナイラを吸収し、引き締め姿勢を維持した。流動性余剰はN4.1万億ナイラ残る一方、翌日物(OVN)金利は22.23%に上昇し、NOFRは24.00%まで上振れした。1カ月物NIBORは22.84%で、国庫短期証券は一次入札で約2.16倍の超過応募となり、364日物利回りは17.34%に上昇した。こうした運営は、ナイラ建ての国内株式・債券資産にとって直接的に逆風となる。
2日前
2日前
米BEA、9月にPCE算出方法を変更へ 公表インフレ率を押し下げる可能性
米国の経済分析局(BEA)は9月、PCEインフレ指数の算出方法を見直し、変動の大きい一部のサービス項目を除外する方針だ。新たに米連邦準備制度理事会(FRB)議長に就いたKevin Warshは、ダラス連銀の「修剪均値」指標を好む姿勢を公に示している。同指標の5月の伸び率は2.4%で、公式のコアPCE(3.4%)を大きく下回る。これらが実現すれば、発表されるインフレ率が構造的に低下し、市場では2026年後半の利下げ観測の織り込みが強まる可能性がある。
2日前
2日前
豪州の低成長が1990年代初頭以来の長期化へ、GDP成長率が2年連続で2%未満との予測
Deloitte Access Economicsは、オーストラリアのGDP成長率が本会計年度と次会計年度に連続して2%を下回り、1990年代初頭の景気後退後で初めてとなる見通しを示した。インフレ率は2026-27年まで4%前後で推移し、2026-27年は実質賃金がマイナスとなる一方、失業率は現在の4.4%から上昇して2027-28年に5%でピークに達すると同報告は見込む。DeloitteはRBAが8月会合で政策金利を1回引き上げて4.6%とする可能性を想定するが、市場は次の一手を利下げとみている。州別では西オーストラリア州の成長率が0.7%と、全国で最も低い水準になる予測だ。
2日前