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Ripple、ルクセンブルクでMiCA下のCASP「グリーンライト」取得もXRPは2.9%安
2026年6月23日、ルクセンブルクの金融監督当局CSSFは、MiCA枠組み下のCASPライセンスに向けた「グリーンライト」書簡をRippleに交付し、欧州経済領域(EEA)30カ国を対象にした。承認は最終条件の充足を前提とする暫定的なもので、同社がルクセンブルクで既に保有するEMIライセンスと組み合わせることで、最終認可後にMiCA準拠を満たす形となる。これは銀行や企業向けの準拠型決済インフラや、RLUSDステーブルコインの発行・償還体制を後押しする一方、XRPに新たな機能や上場資格、直接的な需要経路を付与するものではない。XRPは2.9%下落して1.10ドル前後となり、市場がライセンスの対象が企業でありトークンではない点を織り込んだ形だ。