3時間前
ITAエアウェイズ、イスラエル発着便を7月27日まで全便欠航 中東情勢の緊迫で
イタリアの国営航空会社ITAエアウェイズは、イスラエル発着の全便を7月27日(月)まで欠航すると発表した。理由について同社は「運航上の理由」とし、イランとイスラエルの緊張の高まりや地域の安全リスク上昇を挙げた。今回のイラン関連情勢の悪化を受け、欠航を表明した航空会社としては同社が最初となる。7月28日に運航を再開するかは示しておらず、欠航の背景が空域制限や乗務員の手配、社内のリスク評価によるものかも明らかにしていない。
3時間前
4時間前
株式市場で「トランプ・トレード」が失速、5月以降で約16%下落
「トランプ・トレード」をテーマにした指数が5月以降で約16%下落し、年初にS&P500種株価指数を上回った勢いが後退している。米国とイランの衝突激化でエネルギー価格が上昇し、インフレ期待や金利、ドル高が進んだことが、製造業や住宅投資の重しになった。今週はトランプ氏がカナダに50%の関税を課し、さらに《1930年関税法》第338条に基づき中国と欧州を対象とする狙い撃ちの関税を計画している。衝突を受けてホルムズ海峡が閉鎖され、原油供給への懸念も強まった。
4時間前
5時間前
パキスタンの主権格付け、S&PがB-からBに引き上げ 2016年以来初
S&Pグローバル・レーティングは、パキスタンの主権信用格付けをB-からBへ引き上げた。外貨準備高が2022年12月の67億ドルから253億ドルへ増加したことや、財政赤字が2022-23年度の約8%から4%へ縮小したことが主因とされた。あわせて、IMF支援の改革の実行や制度面の安定性改善も評価された。一方で、格付けはなお投資適格級を下回り、債務返済負担や治安リスク、地域的緊張が制約要因だとS&Pは警告している。
5時間前
5時間前
Arm株はスマホとAIチップ競争の勝者に関係なく恩恵を受ける構図
Arm HoldingsはFY2026通期および第4四半期の決算で、売上高と利益が市場予想を上回った。IDCの報告では、AIサーバー分野でArmプラットフォームがx86を上回り、AIインフラ投資の通年見通しも上方修正された。Armは自社初のAGIデータセンターCPUを投入し、MetaやOpenAIなどから初期受注を獲得したほか、FY2027〜2028で20億ドル超の需要コミットを確保した。一方で、自社チップ販売の開始により、AMZN、MSFT、GOOGLなど既存の大口ライセンシーとの競合懸念が浮上している。
5時間前
7時間前
Alphabet、AI投資を加速—GOOGL株は慎重姿勢が必要
Alphabetは2026年7月22日の引け後に2026年第2四半期決算を発表し、売上高は前年比24%増の119.8億ドルと市場予想を上回った。クラウド売上高は82%増と、予想されていた63%増を大きく超えた。一方で純利益は圧迫され、設備投資(capex)の見通しを150億ドル引き上げて195–205億ドルとしたことが重荷となった。AI関連投資が短期の利益とキャッシュフローを押し下げるとの懸念から、GOOGL株は当日に大きく下落した。
7時間前
8時間前
DEXEが高値$49から$1.5へ急落し97%下落、7月22日を中心に売り圧力
DEXEトークンは高値$49から$1.5まで下落し、下落率は97%に達した。主な下げは7月22日に起きた。オンチェーンデータでは、2月以降「Ceffu」としてタグ付けされたアドレスからバイナンスに近80万枚のDEXEが送金され、最大の単発送金は急落当日付近に発生している。DEXEはFalcon Financeが担保として支援する資産で、Falconの資産はCeffuなど第三者が保管し、CeffuのMirrorXは実資産のオンチェーン移動前に1:1の取引可能な映像ポジションを先に生成できるため、集中的な売りとオンチェーン移動のタイミングにずれが生じ、恐怖感と連鎖清算を強めた。
8時間前
8時間前
SoFi、7月29日に2026年Q2決算発表へ 慎重見方の一方でオプション市場は10%超の値動きを織り込む
フィンテックのSoFi Technologies(SOFI)は7月29日に2026年第2四半期決算を発表する。市場ではEPSが0.11ドル(前年比37.5%増)、売上高が11.1億ドル(前年比約30%増)と見込まれている。一方で、企業価値評価やテクノロジープラットフォームの減速、個人向けローンへの依存度、マクロ環境の不透明感を背景に慎重姿勢が続く。TipRanksのOptions Toolによると、決算を受けた株価の想定変動幅は上下10.45%とされる。
8時間前