2時間前
米FRB、大手銀の監督強化が発動する資産規模の基準見直しを検討 最高区分は1兆ドル近くへ
米連邦準備制度理事会(FRB)は、銀行監督の厳格化が発動する資産規模の基準を引き上げる案を検討しており、最高区分を1兆ドル近く、下位区分の一部要件は1500億ドル前後に近づける方向だ。現行の区分は1000億ドル、2500億ドル、7000億ドルで、銀行側は1000億ドルを超えると多額のコンプライアンスコストが発生すると訴えている。見直しにより、資産が1000億〜1500億ドルの一部銀行は監督要件の一部が免除される可能性がある。結果として、中堅行の再編を後押しする可能性がある。